2008-01-01から1年間の記事一覧

臨戦態勢に突入

解散がいつになるかはわからないが、早めに始めても良いと判断。 ということで、自エンド、戦闘態勢に突入です。 http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/105900850.html キャッチコピー募集です。

福田首相辞意(爺じゃないよ)で、今後を先読み

今回は、新聞よりも、ブログの方が、情報の連絡およびその後の展開に関する読みなど、反応が早かった。 私も昨夜、辞意表明直後に、速報を流し、今朝、今後に関する観測記事を書いた。 私は、次は麻生。しかし、解散総選挙はしない。っという見方である。も…

表ブログが、きっこの日記に取り上げられた。

日付を見たら、前の記事から2か月近くサボってました。すいません。 昨日、表ブログ(http://heiwawomamorou.seesaa.net/)の方で、1年少し前の記事が、カリスマブログ、きっこのブログに引用されまして、アクセス数が通常の2倍ほどになってます。 と、言…

【反貧困】考察の前に論点を整理する

はてなブログの使い方になれておらず、ついログインを忘れていて、こちらの更新が滞っていた。 今日は表ブログで、今後述べていきたい、「反貧困」についての論点整理を行った。今後は各論として個別の問題別に述べていくことになるだろう。http://heiwawoma…

沖縄戦から63年

1日遅れて、沖縄戦「慰霊の日」についての記事を書く。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/101414597.html 歴史改竄主義者たちの主張の背景には、沖縄戦においては沖縄県民への、南京大虐殺については中国国民への、いわれのない差別意識があること…

問責決議批判を批判する

マスコミは、こぞって問責決議を批判している。政府の指示によるものであることは、その中身が、どのマスコミ各社をとってもほぼ同じ類型に当てはまることから見ても、強力な締め付けにより、解散風が国民から出ることを何とかして逃げようという、与党の姿…

福田首相問責決議の持つ意味

史上初の首相問責決議。 憲法上に定めがないとはいえ、その持つ意味は決して軽くない。 直近の民意で与野党が逆転した参議院での決議であり、また世論調査での福田内閣の支持率の低さ、先の山口2区衆院補選、沖縄県議選の結果などを連鎖的に考えると、この…

秋葉原通り魔殺人事件。「絶望国家日本」

時間がかかったが、秋葉原の事件について、私自身の体験を元に記事にする。 マスコミの嘘を信じないように。今回の事件は、不正規雇用という、政財界が進めてきた政策によるワーキングプアの若者が、自分の将来に絶望して引き起こしたものだ。 それで、彼の…

福田首相は、良きにつけ悪しきにつけ、自民党最後の人材

福田首相を一部評価しながら、彼が自民党の最後の人材であるという主張を行う。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/99414315.html 実際、福田は悪人ではないが、強さがない。既存利益集団を破壊するほどのパワーはないが、良識は持っている。 しかし…

伊藤一長、前長崎市長射殺犯に死刑判決

死刑廃止主義の立場から。 http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/98064432.html 支持できなくもない判決だが、右翼のテロにも同じことを言えるのか?また、死刑廃止論の原則を変えるわけにはいかない。

更新滞っていましたが

9条世界会議の報告や、昨日あたりの情報をもとに、記事を連続してアップしました。 http://heiwawomamorou.seesaa.net/ をご覧ください。5月3日以降に、4、5件のエントリーを上げてます。

「攻撃的護憲活動」の提唱

包括的護憲論とも言う。 今後10年ほどは参議院で、自民党が三分の二を取るのは難しい。そのため、改憲論議は下火となった。 しかし、今こそ、自民党の新憲法草案の欺瞞と虚偽を暴き、攻撃することで、それ以降の復古的改憲主義者の妄動を封じ込めるべき。h…

光市母子殺害事件判決についての悩ましき記事

この判決については、やむを得ないと思うけど複雑だ。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/94367462.html 文章でも3回も同じことを言っていて、悩ましさが出ていると思う。

自衛隊派遣恒久法を徹底批判する

零時過ぎのエントリー。 知人からの情報をもとに、自衛隊派遣恒久法を徹底批判する。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/93845435.html 違憲だから、と言うだけでなく、その意図が劣悪だから、という点まで述べている。

「靖国」上映問題、右派の愚かさ

保守主義者、国家主義者の妄動を嗤う記事。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/93288591.html 今のところ、様子見なので、あまり過激なことは書いてません。 でも、あまりにも愚か。

衆院選に向けた「檄文」をアップする。

「檄文」と言っても、知らない若い人も多いだろうな。 「檄を飛ばす」という言葉は知っているかな?これは今は、「はっぱをかける」という意味で使われているけど、本当は違う。 中国の昔の話で、腐敗し堕落した中央政権を倒すために、有為の諸侯が、他の諸…

早朝に目が覚めたので

やることもないので、ブログ更新。 当然、凡庸な記事になってしまったが、やはりここが基本だと思います。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/92741724.html

久しぶりの記事更新

休みだったので。 最近感じる、世の愚か者たちに一喝。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/92420606.html 右も左も幼児的だ。

不調につき、記事更新遅れています。

体調不良です。(飲みすぎという説も・・・。) 大江裁判の判決要旨でお茶を濁しました。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/91601463.html まず読んでからものを言うようにと言う趣旨です。 一方の評論家の発言だけを耳に入れていては、成長はなく、…

大江健三郎、岩波書店勝訴

大江の「沖縄ノート」に関して起こされた名誉棄損等の裁判。今日の午前中に、大江氏、岩波書店側が勝訴との判決。 今までも、この裁判に関連して、曽野綾子を批判してきたが、ある意味、決定打が出たともいえる。 で、それを受けて記事を書きました。http://…

共産党と社民党と創価学会に喧嘩を売る

はたしてどうなることやら。(少しビビり気味)http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/91248395.html しかし、ドグマで目が見えなくなっている連中は怖い。

立て続けに連続記事を書く。「自衛隊派遣恒久法」について。

昨日、夕方に一つ記事を書き、不十分感があったので、夜にもう一つ書きました。 自衛隊派遣恒久法反対。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/91118103.html たぶん、自衛官を名乗る(たぶん偽物)奴から、いや派遣OKだ、と言うコメントが予想され。即…

久しぶりに時事ネタを扱ってみる

ガソリン等暫定税率の問題。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/90919772.html 久しぶりに時事ネタを扱う。 しかし、自民党の利権に執着するあまりの機能不全はどうだ。 政権維持より利権維持。本末転倒の自民政治に明日はない。

数日ぶりに記事更新

休みの間は惰眠をむさぼっていましたが。 とりあえず、記事を更新しました。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/90832826.html 人道主義を超えて何を目指すか?です。

火曜まで記事更新はせず。

昨日書いた記事ですが。 火曜日まで更新しません。 できるだけ多くの人に読んでほしいので。 チベット問題についての、骨董品的左翼を批判した記事です。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/90428673.html 馬鹿は左右に限らずいるものです。

昨日は1日中外出

てきめんにアクセス数が下がっていました。 今朝のエントリー。 横須賀でのタクシー運転手殺害事件について。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/90310476.html 産経や新潮社はなんと言うのだろう。

今日のテーマは日銀総裁人事

チベット問題は中国が力で抑え込んだようで。遺憾です。 で、今日のテーマは日銀総裁人事です。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/90089079.html ランキングは撤退しました。

アクセスランキング撤退しました

4月から忙しくなるので。1日中PCに向かっていられる状況でも無くなるので。 表ブログは続けますし、こちらも続けますが、ランキングからは撤退しました。更新頻度も落ちるでしょうし。 これまでご支援いただいた方、感謝です。

チベット騒乱続報

夜中に起きて、眠いので、細かいことは省きましたが。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/89970658.html 右翼の馬鹿騒ぎは無視することにしよう。何の価値も力もないのだから。

再び新自由主義批判

今回は短く。しかし、キリスト教徒が見たら目をむくような記事。http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/89903930.html 高校の世界史で習ったはずの知識だが。