今年最後の怒りと言うか、あきれ。

 3Kですが。その心根の、「臭い、汚い、けがらわしい」3K新聞の、今年最後の見出しの一つ。
 国設派遣村の料理が豪華だ云々といちゃもん。

 はっきり言おう、今から24年前、川崎の私の会社の窓口に来て、ヤクザのような風貌と物腰で、居丈高にうちの支社長を呼び出し、昼飯をたかりに来ていたのは、3Kの記者だ。

 事後に支社長が教えてくれたが、たかりに来て、飯が気に入らないと、うちの会社のあることないことを書きたくるのだそうだ。

 物乞いのように飯をたかりに来た、人間の屑がジャーナリスト面するんじゃない。国が困窮者に心遣いをすることをくさし、自分は民間企業にゆすりたかりに来る。
 3Kほどの屑は無い。
 来年中の倒産を強く希望する。